読み込み中...

Keyword 08

星は毎日「4分」早く昇る

季節の移り変わりのサイン

季節による星の変化

星は毎日、前日よりも約3分56秒(約4分)早く昇ってきます。これは地球が太陽の周りを1年かけて1周(公転)しているためです。

計算の目安

・1日:4分早い
・1週間:約30分早い
・1ヶ月:約2時間早い

撮影への影響

例えば、冬の主役「オリオン座」が夜20時に昇ってくる時期があったとしても、その1ヶ月後には18時には昇っています。「去年はこの時期に天の川が撮れた」という記憶は大切ですが、正確な「時刻」は、日付が進むごとに少しずつ早まっていくことを覚えておきましょう。

まとめ・実践ポイント
  • 先月は深夜に見えた天の川が、今月は夕方から見えるようになっているのはこのためです。
  • 1ヶ月で2時間も時間が早まります。

Starscape Guide Guide Author

著者:関岡 大晃/星景写真家

関連用語

天文薄明 (Astronomical Twilight)
500ルール (The 500 Rule)
露出の3要素 (The Exposure Triangle)
無限遠フォーカス
RAWデータ (RAW Data)
新月期 (New Moon Period)
月の出・入りは毎日変わる
天の川は年中見える
夏の天の川 vs 冬の天の川
赤道儀 (Equatorial Mount)
光害カットフィルター
ソフトフィルター
比較明合成 (コンポジット)
インターバル撮影
結露とレンズヒーター
ヒストグラム (Histogram)
バルブ撮影 (Bulb Mode)
画角とセンサーサイズ
周辺減光とサジタルコマフレア
スタートレイル (Star Trails)
天の川のコア (Milky Way Core)
ダークフレーム (Dark Frame)
フラットフレーム (Flat Frame)
シーイングと透明度
大気光 (Airglow / エアグロウ)
リモートレリーズ / ケーブルスイッチ
星空のホワイトバランス (WB)
ピント拡大とピーキング
ヘッドライトと赤色光
ボートル・スケール (Bortle Scale)
黄道光 (Zodiacal Light)
放射点 (Radiant Point)
ホワイトバランス (星空編)
マジックアワー / ブルーアワー
雲海と星空 (Sea of Clouds)
ISOインバリアンス (ISO Invariance)
星空観測のマナーとライト
過焦点距離 (Pan Focus)
フォーカススタッキング (Focus Stacking)
極軸合わせ (Polar Alignment)
露点温度 (Dew Point)
月齢 (Moon Age)
三脚の安定性 (Tripod Stability)
星空指数 (Starry Sky Index)
光害マップ (Light Pollution Map)
ハレーションとゴースト
星空タイムラプス
クリップフィルター
星座早見盤とアプリ

撮影の計画を立てる

今夜の星空コンディションをチェックしましょう。

カレンダーを見る
ホーム 新月期 マップ ギャラリー
App Icon
Starscape Guide を追加

ホーム画面からすぐ予報をチェック

1. (共有ボタン) をタップ

2. 「ホーム画面に追加」を選択

新バージョンが利用可能

タップして最新にアップデート